投票する楽しみ

2016年07月07日
なぜ自分は投票するのか、どんな気分で投票しているのか振り返ってみました。

1.社会に参加しているというささやかな満足感。建前のようですが、たしかにあります。

2.「いいね」を押す気分。「いいね」を押すとその人がどうなったか気になります。
 当選しているか。どのくらい票を集めたか。この人でないのなら誰が当選したのか…。
 これまた参加している気分になれます。
 サッカーのtoto(BIGではなく、一つ一つ勝敗を予想する方)を買うと、試合の結果が気になるのに似ています。

3.普段会わない近所の人に会える。
 犬の散歩、老夫婦連れだって、親子連れ、いろんな人がぶらぶらやってくる。地元に参加している気分。
 投票所で働いている人に会える。役所の係の人がていねいに受付してくれる。普段は何の仕事をしているのかな。不正がないか投票を見届ける担当も。皆さん日曜日にお疲れ様ですと感謝。
各投票所にこれだけの人数がいるとすると、全国で一体何人が日曜出勤しているのかと一瞬考える。
4.普段入れない地元の小学校や中学校に入れる。
 太陽にぎらぎら照らされる校庭が懐かしいような、ああ二度とあんなところで走りたくないと足がすくむような気分になったりする。
 不思議とあの空間に入ると記憶がわあっと蘇りそうになります。

正直に言うと、自分の一票で結果が変わったと感じたことはありません。
ですが、テレビの選挙速報や翌日の新聞に一票単位で結果が出るのを見て、
「私が票を入れなければ最後の一の位の「3」が「2」になっていた」とか、
「私と他にあと2人が別の人に投票していたら得票が一桁違っていたのだ!」
などとにやにや満足に浸る。

選挙権を頂いて30年と少し、私が選挙へ行く心持ちを振り返ってみました。

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