「憲法改正」の真実読了

2016年07月06日
「憲法改正」の真実
樋口陽一、小林節
(集英社新書)

を漸く読み終えました。
付箋だらけで膨らんでしまいました。

なんとか選挙に間に合いました。
今更ながら、大学の講義はここで書いてあるようなことを当然の前提として教授達は話されていたのだと思います。
ところがこっちはその当然の前提がなかったのだから、講義が理解できるはずがありません。
冷や汗。恥ずかしい。

遅ればせながら今生きている社会の基礎に触れた思い。読んでよかった。
現在の状況がこういう本に目を向けさせてくれたことは間違いない。そうなる前に関心を持つべき事。
大学へ行かなくとも、中学や高校の公民(今は何という科目なのでしょう)で教えるべき内容だと思った。
主義の問題ではなく、客観的な歴史の歩み。
それをどう評価するかはまた別の問題。

フランス革命以来積み上げてきた価値を放り出すかどうかという選択だ、というのが私がこの本を読んで感じたことです。
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