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「餌」上演のお知らせ

2019年10月23日
2019dec「餌」チラシ表縮小CCF20190817_00000

12月に出演する舞台をお知らせします!

TinT!公演は初めて参加します。(Try in Theaterの頭文字のようです。)
主宰・作・演出・出演の染谷歩さんとは、以前、トリガーライン公演「NO MOON,NO SUN」で御一緒しました。そのとき染谷さんは主役のダナエを演じられました!

染谷歩さん渾身の一作です!(常に渾身の染谷さんです!!)

「餌」
〈TinT! 第2回公演 〉

【期間】
2019年
12月11日(水)~15日(日)

【場所】
Theater新宿スターフィールド
(70~80席程度)

【作・演出】
染谷 歩

【日程】
12月
11日(水) - /19:00
12日(木) 14:00/19:00
13日(金) 14:00/19:00
14日(土) 14:00/19:00
15日(日) 14:00/ -
(全8回)
《上演予定時間》 1時間~1時間30分の見込。
《受付開始・開場》 共に開演の30分前。

【料金】
4,000円
(前売・当日共)
全席自由

【舞台監督】
早坂 富雄

【照明】
松本 永

【音響】
星 知輝

【舞台美術】
村上 薫

【写真】
遠藤 真樹

【映像】
三宅 美奈子

【制作】
川野 芳徳・
J - Stage Navi

【制作協力】
桜 かおり

【イラスト提供】
sa-sa mongoloid

【出演】
さかい 蜜柑
佐川 和正(文学座)
染谷 歩(TinT!)
西岡 野人(文学座)
根来 武志
桝谷 裕

【チケット予約】
①J-Stage Navi
03-5912-0840 (電話は、平日11:00~18:00)
http://j-stage-i.jp/

②ローソンチケット
0570-000-407 (10:00~20:00)
0570-084-003 【Lコード : 35432】
http://l-tike.com/

③TinT! ホームページ
http://tryintheater.strikingly.com/

【お問い合わせ】
J-Stage Navi
03-5912-0840 (平日11:00~18:00)

【劇場の場所・行き方】
《Theater新宿スターフィールド》
160-0022東京都新宿区新宿2丁目13-6光亜ビルB1
(ビル1階は「シャインマート」というコンビニエンスストアです。)

●地下鉄(東京メトロ丸ノ内線・副都心線、都営新宿線)
「新宿三丁目」駅下車。
C4出口からは、信号待ちを含めて徒歩4分。

●JR「新宿」駅下車。
東口改札から、私の足で徒歩12分。

〈JR 「新宿駅東口」からの道順です〉
「スタジオアルタ」前の大通り《新宿通り》を四谷方向へ進みます。「紀伊國屋書店」、「伊勢丹」前を通過。
【新宿三丁目】交差点を直進。【新宿二丁目】交差点も渡り、交差点の角の「セブンイレブン」前を更に直進。
セブンイレブン→花屋さん→「吉野家」→ラーメン屋「博多天神」を過ぎ、
→不動産屋「LIVE MAX」の角(新宿通りを挟んで「スターバックス」がある十字路。)を左折します。

この十字路から劇場まで、私の足であと100歩👣

30メートルほど進むと、右手にコンビニエンスストア「シャインマート」があります。
そのビルの地下が劇場です。

シャインマートの左手に劇場へ降りる階段があります。

※2017年にオープンした劇場です。
2015年に閉館した小劇場「タイニイアリス」の跡地。

※トイレは1つ。ウォシュレットが付いているようです。写真で見るかぎり綺麗。男女共用。

夜は新宿二丁目らしいお店や、二丁目の方たちでじわり温度が上がる一角です。


【ストーリー】
『多重人格のルークは、主治医ダグラスのもとで順調に人格を統合していた。彼をサポートし続けている弁護士ジュリアとの関係も良好であったが、ルークを選挙の売名行為に利用しようとする州議院議員マシューが現れてから、事態は思わぬ方向へ動いてしまう。
1977年アメリカで起きたビリー・ミリガン事件をモチーフに、事件のその後を描くフィクション。』
(※以上「餌」公演チラシより)

ビリー・ミリガン事件は、ダニエル・キイスが書いた「24人のビリーミリガン」というドキュメンタリーで世に広く知られました。ダニエル・キイスは、小説「アルジャーノンに花束を」「五番目のサリー」の作者として知られています。

「24人のビリーミリガン」(原題“The Minds of Billy Milligan”)はドキュメンタリーです。
ビリー・ミリガンが起こした(ビリー・ミリガンの体が起こした?)連続レイプ事件。ビリー・ミリガンは逮捕されますが、しばしば周囲が戸惑うほどにがらりと態度が変わります。弁護士に依頼された精神科医は多重人格と診断し、弁護士は無罪を主張します。

そもそも多重人格(解離性同一障害)は存在するのか。ビリー・ミリガンは本当に多重人格障害なのか。それとも巧妙な演技なのか。そして、多重人格を理由に罪を免れるのか。

裁判と平行して解離性同一障害の治療が進められます。いくつもの人格を、基本の一つの人格に統合していく紆余曲折、試行錯誤。

今回上演する「餌」は、このビリー・ミリガン事件に着想を得たフィクションです。
連続レイプ事件で逮捕されたルークという青年に焦点を合わせつつ、弁護士、精神科医など、ルークを取り巻く登場人物全員の群像劇になっていると思います。
多重人格(解離性同一障害)は、幼児期に、主に親から、性的、身体的、精神的虐待を受けたことが原因で起こることが多いと言われています。
多重人格(解離性同一障害)であるルークとの関わりを通して、登場人物一人一人はそこに何を見るのか。
私の役は、精神科医です。

出演のお話を頂いて後、今年1月、朝日新聞の夕刊一面トップに、「頭の中に別の私 わかってほしい」という見出しの記事が載りました。多重人格(解離性同一障害)と診断されたイラストレーターの女性が自分の事を描いた漫画『実録 解離性障害のちぐはぐな日々』が紹介されていました。漫画では、解離性同一障害に周りも自分も振り回されながら、夫に支えられつつ、絵を活かして生活と折り合いをつけていく様子がコミカルにリアルに描かれています。

出演者の文学座の佐川和正さんは、新国立劇場の公演にも度々出演しています。同じく文学座の西岡野人さんとは二度共演しました。明るい人柄、機転のきく軽快な演技、楽器をこなし歌も上手です。さて今回は。
他の出演者もみな魅力的な方たち!

なにかと予定の多い年末と重々承知しておりますが、
もしもお時間できましたら、1時間から1時間30分の舞台、
覗きにいらしてください。

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