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映画「あの日のオルガン」を観ました。

2019年02月22日
今日、「あの日のオルガン」という映画を観てきました。
新宿ピカデリー(紀伊國屋書店新宿本店の裏。靖国通り沿い)。

疎開保育園の物語です。戦争末期の昭和19年、空襲に備えて東京から埼玉へ疎開した53人の園児と保母さんたちの奮闘を描いた実話です。
原作の作者は、10年ほど前に私が参加した東京で開催された3週間にわたる演劇ワークショップでつきっきりでロシア語の通訳をしてくださった女優のお母様なのです!エンドロールに豪快な笑顔の女性が映りました。現在の御本人でしょうか。
疎開先も物不足、食糧不足。必ずしも歓迎されているわけではなく、なにも作らずに消費するばかりの”消費班”と言われてもじっと耐えて頭を下げます。
今、”生産性”が云々されますが、70数年前から日本人は変わらないのでしょうか。
案じたとおり東京が空襲にさらされます。想像もしなかった大空襲。園児たちの家族や保母さんたちの親類も多く命を落とします。
東京大空襲そのもののシーンはごく短いのですが、今までに観た映画やドラマの中で、東京大空襲が胸に突き刺さりました。

広告も含めて2時間10分ほど。今日から。
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