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元RADA校長ニコラス・バーター氏講演

2014年04月25日
「世界の演劇教育を知る!~イギリス演劇と王立演劇学校(RADA)」
(世田谷パブリックシアター(SPT)と国際演劇協会日本センター(ITI)共催)
に昨日行きました。
場所は、世田谷文化生活情報センター セミナールーム(東京・三軒茶屋)。

講師は英国王立演劇学校(RADA)元校長で演出家のニコラス・バーター氏。通訳は三輪えり花氏。
RADAの目的、半年近く時間をかける入学のオーディション過程、日本の演劇状況ついての所見などを話して下さいました。
RADAの成立に新しい若い演出家の波があったこと。つねに新しいものを求めるイギリス演劇。そこで活躍できる俳優の教育。日本の俳優が持つ良さや克服すべき点も明確に指摘された。バーター氏の口から「shingeki」「shougekijo」という言葉が出た。その状況もよく把握された上での指摘でした。
「常に今の自分たちのために新しいものを求める」のがイギリス演劇の伝統なのかもしれないと感じました。
そんなイギリス演劇でどの時代にもその時代のやり方ができるシェイクスピア作品。バーター氏は、シェイクスピアの想像力は誰よりもはるかに超えていると顔を紅潮させて話されていました。
稽古の後でしたが、行ってよかったです。

途中からSPTの永井多恵子氏、ITIの会長が見えました。永井氏はバーター氏に(多分NHK時代に)インタビューしたことがあるそうです。
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