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仙台

2012年07月31日
仙台へ行ってきました。

復興という日常を感じました、

日曜の夜深夜バスで出発。朝6:30仙台市仙台駅西側到着。

湿気と潮の香り。

駅を抜けて海へ向けて東へ。駅前からまっすぐ歩くと楽天のホームクリネックススタジアムへ出ます。前の晩楽天はマーくん先発するも敗れたらしい。

スタジアムの向こうには卸町と名の付く一帯が拡がり、真ん中を広い道がまっすぐ海へ向かって延びています。卸売市場と倉庫がずらーっと並びます。海産物以外の倉庫も続きます。あらゆる物品の物流拠点。港町だと実感します。
この大きな通りの入り口付近に能-BOX、せんだい演劇工房10-BOXがありました。多分倉庫だった場所を利用したものだと思います。仙台の生活に演劇が食い込んでいます。
駅から海までどこまでも平らです。

卸町を抜けると小学校や田んぼ。夏休みのプール開放の歓声が聞こえます。
さらに民家を抜けたところで

風景が一変

崩れたブロック塀。残った根本から延びる鉄筋がみみずのよう。
戸が破れ、サッシがひしゃげ、中まで見通せる民家。
左右に広がる茶色い草地。ただただ茶色い荒れ地。遠くをトラックが走ります。
用水路に横倒しに根本から折れ曲がった電柱。用水路の護岸用のブロックははがれ、土がむきだしの縁はこの一年間でだいぶ浸食されていました。
浜沿いは復興の作業。トラックや作業用の車がやってきます。片付けられたがれきが積まれているところも。
取り壊し作業をしたのかと見間違うような小学校やガソリンスタンド。大きな鉄球をぶつけたように建物全体がひしゃげて。

再び駅の方へ向かいました。
ぽつぽつ民家が建ち。復校作業中の看板の前をヘルメットを被った中学生が自転車で通ります。中学校では部活に励む生徒達の元気な姿。

今の仙台には復校という名の日常がある。
復校の中で一生のうち今しかない中学時代という時間を過ごしている中学生を見てそんなふうに思いました。


歩いた距離32KM 2024kcal
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