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「困った綾とり」千秋楽

2014年06月16日
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明日初日

2014年06月12日
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こんな本を見つけました。

2014年06月07日
凄い本を見つけました。

「ドキュメント
東大精神病棟」
サンケイ新聞社会部東大取材班
昭和53年発行

昭和52年12月に東大構内三四郎池で発見された女性の遺体から浮かび上がった恐るべき事実。この女性は東大精神科病棟に入院していたが12月はじめから病院を脱けだしていた。しかも失踪の事実を病院は知らなかったらしい。

東大精神科病棟は昭和44年から過激派により占拠されていた。
大学当局は暴力を恐れて手が出せず、世間に広く知られることなく占拠が9年に及ぶ。
東大の正規の職員ではない他大学他病院の医師が実質支配し、他の病院の患者を入院させる。
「患者がヘルメットをかぶって病院当局との団交に出席して、先頭に立ってあおっていた。」
サンケイ新聞の記事をきっかけに国会でも議論されることになる。

当時問題になったであろうこの事件を覚えていない不明を恥じます。

「困った綾とり」は、この記事が書かれた昭和53年より前の昭和50年の作品です。ですが、昭和44年から占拠が続いていたこの事態を作者の佐江氏はご存じだったのではないかと思いたくなる場面が書かれています。

まだ読んでいる途中ですが、「困った綾とり」に対する角度が一つ加わりました。
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公演のお知らせ「困った綾とり」

2014年05月29日
「困った綾とり」チラシ200×200CCI20140506_00000

初日まで丁度2週間!!
6月の公演を御案内いたします。

6月12日(木)~15日(日)
「困った綾とり」
【作】佐江衆一
【演出】中野志朗(文学座)
劇団セラ・ジャパン公演/ Theater Selah Japan vol.3

【場所】中野テアトルBONBON(JR中野駅南口、丸井の裏手)

【日程】(一部ダブルキャスト★●)
6月
12日(木)★14:00/(この日の夜公演はありません)
13日(金)●14:00/★19:00
14日(土)★14:00/●19:00
15日(日)●14:00
※上演時間2時間前後(予想)

【チケット】3,500円(当日4,000円)/学割2,500円(学生証提示)

【照明】金英秀
【美術】土岐研一
【音響】泰大介
【舞台監督】高橋淳一、
【制作】高森秀之
【企画・制作】劇団セラ・ジャパン http://news.selahjapan.com/
【出演】(一部ダブルキャスト●★。桝谷は全回出演します。)
井ノ口勲、池畑ユミ、磯村夬、赤崎圭美、中尾速人、●谷岡かおり、増田美香、★小林もえ、★新井佑典、●誉田靖敬、レシャード真す美、吉田萃、近藤輝二、河村忠由、杉崎末莉萌、桝谷裕

【御予約方法】
①以下のURL(予約システム「Co Rich」)から、自動的に「桝谷裕扱い」で予約できます。
 http://ticket.corich.jp/apply/54256/009/
②劇団セラジャパン公式サイトから予約する。http://news.selahjapan.com/

〈作品について〉
「困った綾とり」は、昭和50年に発表され、同年文学座アトリエ(演出:吉兼保)で上演されました。
作者の佐江衆一氏は、演出の吉兼保氏と同い年で親交があったそうです。佐江氏が先日稽古場へいらしてくださいました!

マイホームを手に入れた40代の銀行員の夫、妻、20歳の大学生の息子、17歳の高校生の娘の四人家族。夢に描いた幸福を手に入れたはずの夫が心のバランスを崩して入院し、家族全員が参加する演劇療法が施されます。そこで見えてきたのは。家族のゆがみ、心のひずみ、孤独。私は精神科の主治医役です。
戦後30年高度成長を駆け抜けた日本。妨げるものは切り捨て見捨て邁進した日本人。作品が書かれた約40年前に置き去りにしてきたものがあるように感じています。
作品の中の父親は今の私より少し若いくらいの歳です。少年期戦争の中で育ち、戦後は経済成長を生きた当時の40代の目に何が映ったのでしょうか。

中野駅は、JR中央線で新宿から一駅、地下鉄東西線も通っています。
御都合よろしければお出掛けください。

《劇場までの道順》
「JR中野駅」南口(丸井側。)下車。(私の足で)徒歩5分。
南口改札出て右へ。信号を渡り
「サンジェルマン」の前を左へ。
「クスリの龍生堂」手前を右折、「RENGAZAKA」という細い坂道を上がる。
突き当たり(右手に「TSUTAYA」)を左折。「CPA会計学院」を過ぎて、
「タバコ屋」(左手に「マエノ薬局」)の手前を右折。
右前方に「セブンイレブン」がある三叉路を、クリーニング屋に沿って左折(左折してすぐ左手に「キックボクシングのジム」)。直進して「LAWSON100」を過ぎると劇場が4つ集まる一画(「ポケットスクエア」)があります。進行方向右前方に「テアトルBONBON」のドアが見えます。
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歌舞伎町 心理劇ワークショップ

2014年05月20日
比喩ではありません。そういう名前のワークショップに今日(昨夜)参加しました。
サブタイトルは「~創造的なコミュニケーションを育む即興劇」

歌舞伎町のメンタルクリニックで、クリニックの先生が開かれました。

先日、「困った綾とり」の準備のために、「サイコドラマオープンワークショップ」に参加した際、御紹介頂きました。
心理劇ワークショップ、精神療法の側面を重視したものかと思いきや、限りなく演劇のワークショップでした。参加者は医療関係の方を中心に、俳優が数人。

今日の全体のテーマは「勧める」+「花を贈る(花を持たせる)」
ゲーム性のあるエクササイズをいくつかやりました。
花(造花)を渡して相手に贈る一言添えるとか。席を譲り、断る相手のことばを尊重しつつ更に席を勧めるなど。

なにかを勧めるときに、相手に花をもたせるということを考えたことがありませんでした。いつも結局は自分の都合、自分中心の見方しかいなかったと思います。なんと自己中心的に振る舞っていることか気づかされました。これは気持ちの問題もありますが、一つのトレーニング。トレーニングによって、自分の気持ちも変わってくるかもしれません。

というわけで、帰宅して振り返ってみると、ちゃんと精神療法の心理劇ワークショップになっていたのでした。

歌舞伎町メンタルクリニックで開催。次回は6月です。HPにも紹介されています。http://kabuki-mcl.com/

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