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小林多喜二 生誕115年 没後85年記念

2018年08月17日
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小林 多喜二
生誕115年 没後85年記念
講演と朗読のつどい

9月13日(木)
14:00開演(13:30開場)

講演
香山リカ いま多喜二から学ぶこと-若者の生きづらさと社会
(精神科医・立教大学教授 札幌生まれ、小樽育ち)

小林多喜二作品朗読
清水ひろみ 「母妹の途」
桝谷  裕 「不在地主」から

場所
埼玉会館小ホール
埼玉県さいたま市浦和区高砂3-1-4
JR浦和駅西口徒歩6分
http://www.saf.or.jp/saitama/access/

チケット
前売り 1,000円(当日1,200円)

主催
日本国民救援会浦和支部・大宮支部・与野支部・岩槻支部
治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟埼玉県本部
後援
日本国民救援会埼玉県本部

(日本国民救援会創立90周年記念)

朗読で出演します。10分ほどですが、多喜二の小説の一部を抜粋で読みます。
「太平洋食堂」で御一緒した、清水ひろみさんにお誘いいただきました。

本棚の「蟹工船」を開くと、読み終えたことを示す30年前の日付がメモされていました。
そのときは、「昔の日本は大変だったのだな」という感想だったように思います。
今回、多喜二の作品に改めて触れると、どこかすんなり入ってきます。現在は皆、スマホがあり、エアコンのきいた部屋もあり、肥やしにまみれて農作業をするわけでもありませんが、社会を覆う構図は相似形のように思えます。最近、お会いする方お一人お一人の話をうががっていると耳を疑うような労働条件が当たり前になっていると感じます。その状態に、社会も、企業も、働く人自身さえも慣れっこにならされているのではないか。静かに背筋が寒くなります。
自分が生きている今の社会を立ち止まって見つめ直す機会になればと思っています。

香山リカさんは、小林多喜二と同じ小樽育ち。憲法9条をはじめ、政治状況について積極的に発言されています。今回どのようなお話が伺えるか楽しみです。

ひろく一般の方もお入りいただけるそうです。
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