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岸田國士×林光 「椎茸と雄弁」終わりました

2016年02月03日
南青山マンダラ
岸田國士を読む?岸田國士×林光による「椎茸と雄弁」

ライブハウスのスタッフの方々の全面的な支援を始め、
多くの方に支えられて3回の公演を終えました。

少ない、打ち合わせで作品の世界を汲みとって、舞台を立体的にしてくださった照明と音響にはとりわけ感謝しております。
御来場くださった皆様本当にありがとうございます。

久しぶりにお客様の前で楽しく歌いました。
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「岸田國士を読む。冬」「椎茸と雄弁」

2016年01月22日
2月1日(月)2日(火)
南青山マンダラにて「岸田國士を読む。冬」
岸田國士を歌う?!
~岸田國士×林光による
「椎茸と雄弁」~

ぐるっぽちょいす
演出 青柳敦子(テアトル・エコー)
音楽 林光
音楽監修 後藤浩明

岸田國士の台詞に並ぶ言葉の列と林光の音楽をモチーフにした幻想世界、
俳優は絵の具となり、
舞台はカンバス、
演出家の筆がマンダラのカンバスに踊ります。

ピアノ 武石玲子
出演 池田ヒトシ(スターダス・21)、武田洋、吉田亜紀子(テアトル・エコー)、段丈てつを(マッシュ)、亀井良太(テアトル・エコー)、早川諄(テアトル・エコー)、桝谷裕

2月
1日(月)19:30(18:30開場)
2日(火)14:30(13:30開場)/19:30(18:30開場)
上演時間 1時間30分前後(途中休憩あり)

4,000円(1drink付)
※別途drink、foodをお席にてご注文いただけます。

【チケット予約フォーム】
https://ssl.form-mailer.jp/fms/c5c7dcdf299538

南青山マンダラ
https://www.facebook.com/aoyama.mandala/
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「岸田國士を読む。夏」『女人渇仰』『風俗時評』千秋楽

2015年08月21日
「岸田國士を読む。夏」(南青山マンダラ)
『女人渇仰』『風俗時評』

無事千秋楽の幕をおろしました。
午前中はあいにくの雨で心配しましたが、
多くのお客様が御来場くださりました。誠にありがとうございます!

今日急に時間が出来たので御連絡下さったお客様、予約する時間もなく駆けつけて下さったお客様、
勇気を奮い起こす嬉しいサプライズでした!

K0120064浦霞禅

以前私がおいしいと言ったのを覚えていてくださって差し入れてくださいました。
浦霞禅!
さっそくいただきながら、画面に向かっています。
ほっとするひととき。

今回も多くの方との出会いがありました。
内山森彦さんには貴重な(楽しい)お話をたくさん伺いました。
何より内山さんと山谷さん、段丈さんによる『女人渇仰』を拝見出来たことに感謝しています。

岸田國士と出会いなおした公演でした。
日本語が美しい作家というだけにとどまらず、
いまなお先をいく作品。

今回、「風俗時評」を読むにあたり
「岸田國士全集第27巻」(主に「日本人とは?-宛名のない手紙」)、
ネット上に全部掲載されていた、宮本啓子氏の博士論文『岸田國士前期戯曲論 純粋演劇における「不在」の表象』をずっと読んでいました。

なかでも宮本啓子氏の論文の第5章『風俗時評』の正体不明の「痛み」-「物語化・演劇化」と「異化」』は、作品の周りでうろうろ迷っていた私の道しるべでした。この論文に出会ったので、作品世界に勇気を持って足を踏み入れることができました。作品への態度が決まりました。
更に、岸田國士という作家について読み方が変わりました。

直接お礼を申し上げられませんが、この場を借りて心より感謝申し上げます。
ありがとうございます。
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「岸田國士を読む。夏」『女人渇仰』『風俗時評』初日

2015年08月20日
「岸田國士を読む。夏」
『女人渇仰』『風俗時評』
(南青山マンダラ)

無事初日を迎えました。
多くのお客様が御来場になり、
熱心に耳をかたむけてくださいました。

いつも御来場いただいている演劇の劇場とは勝手が違ってちょっと緊張したというお客様、
会場で食事ができたので、食事をするお店を御来場の途中で探すこともなく、ゆったりご覧になれたというお客様、
なにしろビールが飲みながら観られたのがよかったというお客様!
それぞれに楽しまれたようです。

初日だったので、昼間は場当たりとゲネプロでした。
『女人渇仰』と『風俗時評』両方出演される内山さんには、本番に向けてコンディションを整えていただくために、
昼間は『女人渇仰』の一部を、私が読ませていただきました。

楽しかった…

本番では、内山さんの世界に会場が暖かく笑いに包まれました。

明日はもっとお客様と一緒に呼吸を合わせて岸田國士の世界を味わいたいです!

御来場お待ちしております。
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「岸田國士を読む。夏」蓄音機

2015年08月15日
「岸田國士を読む。夏」(南青山マンダラ)
『女人渇仰』『風俗時評」
今日から立ち稽古に入りました。
リーディングの立ち稽古。
実際の舞台上の動きを確認しつつ、音楽や音響の入るタイミングを合わせました。

今回の音楽はこれ!蓄音機です!!本物です!!!
「岸田國士」蓄音機K0120059トリミング

「岸田國士」蓄音機K0120060トリミングアップ

佐藤隆俊さんによる蓄音機演奏。
脇のハンドルをぐるぐる回して演奏します。
だれもが想像するラッパがついていません、レコード盤の下の箱が共鳴の箱になり聞こえる仕組み。

まるで新品、金属部分は顔が映りそうなくらい輝いていますが、
1938年イギリス製、
レコードは蓄音機用、1935年のものです!

ちなみに「風俗時評」は1936年(昭和11年)2月

蓄音機がぐるぐる逆回転、時代が遡ります。

蓄音機と言えば思い浮かべるあのザラザラ音がありません。
当時のものとはおもえないくらいなめらかな音。
本物の蓄音機、必聴。
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