FC2ブログ

年の瀬二人朗読会打ち上げました

2018年12月31日
年の瀬二人朗読会2018
昨日打ち上げました。

お陰さまで、たくさんのお客様がお集まりくださいました。年の瀬の公演、却ってこの日だからこそお見えになれた方もいらしたのではないかとも想像しています。
今回は、作品と出会い、様々なお客様と出会う公演になりました。本当に様々な方と。高校卒業以来、うん十年ぶりの再会もありました。 私はもっと自分と向き合わなければなりません…。

さあ、これでいよいよ年賀状です!…
元旦に書くのが本来の姿さ、とうそぶいています

ぴんと身がひきしまる心地よい寒さと澄んだ青空の年の瀬、そして新年になりそうです。
今年一年お世話になりました。
皆様、どうぞよい年をお迎えください。
来年もよろしくお願いいたします。

桝谷裕
スポンサーサイト
「年の瀬二人朗読会2018」 | Trackback(0)

初日

2018年12月30日
年の瀬二人朗読会2018 本日初日でした。
このような日程、この冬一番かという寒さの中、多くのお客様にお越し頂きました。心より感謝申し上げます。晴天に恵まれたのが救いです。

休憩含み2時間弱の予定が、もろもろ2時間強になりました。私がたっぷり読み過ぎた…かな。

休憩後の「神無月」は、場面ごとに二人で交代して読みましたが、どちらの場面をどちらが読むか、お客様に決めていただきました!お客様のご理解とご協力で楽しく進みました。ありがとうございます。

明日は13:00と16:00の2回(総合藝術茶房喫茶茶会記)。どちらもお席ございます。御来場お待ちしております。
「その人ではありません」/年の瀬二人朗読会2018 | Comments(0) | Trackback(0)

「十二月八日」「雪の夜の話」

2018年12月28日
私、ちょっと、太宰に似てるかも、

顔が…。

あの有名なルパンの写真は全然似ていませんが、
たまたま見かけた、珍しく太宰がカメラ目線の写真。
おや、
大きな目、こけた頬、…、

それだけ。

ちょっとだけ、似ているような気がしました。


新聞

遅まきながら、
昭和16年12月8日の新聞縮刷版を見ました。
12月分が一冊になっているのですが、8日以前も爆撃や戦闘の記事が並んでいました。認識不足を恥じました。
8日の夕刊は、もちろん大きく取り上げているのですが、私には思っていたほど際立って見えませんでした。するりと始まった感じ。

8日(月)の朝刊には、前日日曜日に行われた早明ラグビーの記事。結果は早稲田の勝利。

品不足。東京の市民は、烏賊ばかり食卓に並び、夢に見そうな程だったそうで、その他の魚が入荷した記事が朗報として書かれていました。

新聞を眺めるだけでなんとなく、当時の時代の空気が伝わってきました。今まであまりやったことがありませんでした。

現在の新聞が70年後の人にはどう映るのか、ふと考えました。
「年の瀬二人朗読会2018」 | Trackback(0)

来週のお知らせ

2018年12月23日
page001_20181016222608469.jpg


来週の朗読公演のお知らせです。常識知らずの日程で申し訳ありません。

今年は、太宰治没後70年。 (恥ずかしながら朗読作品を決めてから気づきました。)その年の暮に太宰治の作品を上演します。

太宰治が東京帝国大学に合格した同じ試験の合格者に、「山月記」の作者、中島敦の名前もあったそうです。

どちらも偶然ですが、何かの縁に誘われたのでしょうか。


12月29日(土)~30日(日)
年の瀬朗読二人会2018
【演目】
「山月記」 (作 中島敦)
朗読 佐藤光生

「十二月八日」 (作 太宰治)
「雪の夜の話」 (作 太宰治)
朗読 桝谷裕

「神無月」 (作 宮部みゆき)
朗読 佐藤光生、桝谷裕(二つの場面を分担して読みます。)

【場所】
総合藝術茶房喫茶茶会記(四谷三丁目)
新宿区大京町2-4 1F
http://gekkasha.modalbeats.com/?cid=42174

【出演】
佐藤光生(てるお)、桝谷裕

【木戸】
2,500円(ワンドリンク付)
■この公演はチケットをお出ししておりません。ライブハウスのように、受付でお名前を告げてお上がりください。

【御予約】
①予約フォーム(予約管理システム「シバイエンジン」)を御用意しています。
http://481engine.com/rsrv/webform.php?sh=2&d=989f534d40
(佐藤光生扱い、又は、桝谷裕扱いの旨、備考欄に入力していただけるとありがたいです。)
※予約フォームは公演当日の午前0時まで入力いただけます。

②公演当日のお申し込みは、per il mondo申込・問合せ専用携帯に御連絡ください。
perilmondo084@ezweb.ne.jp
080-5961-0511

3月に「父と暮せば」一人語りを上演した会場です。「父と暮せば」一人語り上演後にお店のカウンターでくつろいでいた佐藤光生氏からお誘いいただきました。

「山月記」は佐藤光生の重厚な語りにご期待ください。

「十二月八日」、「雪の夜の話」は太宰治の短編です。季節にあった作品をと選びました。
「十二月八日」は開戦直後の昭和17年2月、「雪の夜の話」は終戦の前年、昭和19年5月に発表されました。ひとりごとのように描かれる女の日常から見えるもの。

「神無月」は、佐藤光生と桝谷が掛け合いのように読みます。十月の江戸。夜更けに店のおやじを相手に杯を重ねる岡っ引きと、貧しい長屋で、眠っている幼子に語りかける一人の男の場面が交互に描かれる宮部みゆきの短編です。

お席は、まだまだございます。この日程…、当日でもお時間出来ましたら、是非是非ふらりとお立ち寄りください。

インフルエンザがいよいよ流行の兆し。どうぞみなさまお体大切にお過ごしください。
「年の瀬二人朗読会2018」 | Trackback(0)

日曜美術館 写真家林忠彦

2018年12月09日
今日の日曜美術館(NHK教育 Eテレ)は、写真家 林忠彦。

ルパンで撮影されたスツールにあぐらをかいた、あの太宰治を撮った写真家です!

その写真とともに、息子さんが撮影当時のエピソードを披露。
織田作之助の撮影に行き、たまたま居合わせた太宰を、編集者に勧められ撮影したこと。カウンターの角で、距離がとれず、脇のトイレに入ってカメラを構えたこと。フラッシュが残り1つしかなく、シャッターチャンスは1回だったことなど。

太田治子の文章によると、この日、昭和21年11月、太宰は織田作之助と初対面だったらしい。井伏鱒二も同席。実はあの写真はもう少し広く写していて、右側に背広姿の井伏鱒二の背中が写っているのです。


太宰がこの世をさったときその机にこの写真が残されていたことが紹介されました。

さて、
今月29日(土)、30日(日) 総合藝術茶房喫茶茶会記(四谷三丁目)にて、
年の瀬朗読二人会で太宰を読みます! 奇遇。
縁?

お待ちしています。
「その人ではありません」/年の瀬二人朗読会2018 | Trackback(0)
 | HOME | Next »